久しぶりにMacintoshを買いました。色々やってみます。
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昨日からGoogle Chromeを起動する度に
**
バージョンが新しい Google Chrome のプロフィールは使用できません。
一部の機能が使用できない可能性があります。別の場所のプロフィールを指定するか、新しいバージョンの Chrome をご使用ください
**
という警告が出るようになりました。
原因はわかってます。
今まで使ってたDev(開発版)からStable(安定版)に変更したからです。
そらversion 9.0.597.19のDevからversion 8.0.552.224に変えれば、
“バージョンが新しい Google Chrome のプロフィールは使用できません。”
と言われても不思議じゃないです。
しかし!
解決法が分からない。
ならば設定類を一旦移動し、一つずつ戻してどのファイルが警告の原因か探ればいいわけですよね。
怪しそうなのはと・・・やはりApplication Supportにあるだろうと思い開いてみます。
と、その前にライブラリフォルダにGoogleフォルダがありChromeのplistを発見。
これ、中身確認しましたけど関係なさそうなので先に進みます。
~/ライブラリ/Application Support/Google/Chrome
この中に原因がありそうです。
〜中略〜
途中経過は読むのも面倒でしょうから省いて、結果は
~/ライブラリ/Application Support/Google/Chrome/Default
のなかにある
Web Data
というファイルのみを削除(念のため移動していつでも戻せるようにしておいた方がいいと思います)
そしてGoogle Chromeを起動
これで解決!
警告は出て来ません。
・・・・・・
他にも出てこないものがある・・・
拡張機能が出てこない!
Defaultフォルダ内のExtensionsフォルダには確かに入ってるのに。。。
・・・はて、どうしたものか・・・
しかし、よくみればChromeの拡張機能ページにはインストール済みの拡張機能が表示されている。
ただ、アイコンが表示されていない。
ツールバー(って言うんですかね?ウインドウ右上の拡張機能アイコンがずらっと並ぶところ)もスペースが空いているがアイコンが無い。
クリックは出来るけどエラーが出る。
うむむ、こりゃ考えても分からなそうなので、全ての拡張機能を再インストール!
これ結構簡単にできました。
拡張機能ページを開いて各拡張機能名をクリックしたらインストールページが開くので、そこでインストールボタンを押すだけ。
名前がリンクになってない物は検索しなおしてインストール。
Web Data以外を削除・変更していなければ設定はそのまま残っているのでインストール出来ればそれでおしまい。
これで無事に安定版Google Chromeに変更完了しました。
同じ警告が出てお悩みの方は一度お試しあれ。
一応書いておきますが、勿論自己責任でお願いします。
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バージョンが新しい Google Chrome のプロフィールは使用できません。
一部の機能が使用できない可能性があります。別の場所のプロフィールを指定するか、新しいバージョンの Chrome をご使用ください
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という警告が出るようになりました。
原因はわかってます。
今まで使ってたDev(開発版)からStable(安定版)に変更したからです。
そらversion 9.0.597.19のDevからversion 8.0.552.224に変えれば、
“バージョンが新しい Google Chrome のプロフィールは使用できません。”
と言われても不思議じゃないです。
しかし!
解決法が分からない。
ならば設定類を一旦移動し、一つずつ戻してどのファイルが警告の原因か探ればいいわけですよね。
怪しそうなのはと・・・やはりApplication Supportにあるだろうと思い開いてみます。
と、その前にライブラリフォルダにGoogleフォルダがありChromeのplistを発見。
これ、中身確認しましたけど関係なさそうなので先に進みます。
~/ライブラリ/Application Support/Google/Chrome
この中に原因がありそうです。
〜中略〜
途中経過は読むのも面倒でしょうから省いて、結果は
~/ライブラリ/Application Support/Google/Chrome/Default
のなかにある
Web Data
というファイルのみを削除(念のため移動していつでも戻せるようにしておいた方がいいと思います)
そしてGoogle Chromeを起動
これで解決!
警告は出て来ません。
・・・・・・
他にも出てこないものがある・・・
拡張機能が出てこない!
Defaultフォルダ内のExtensionsフォルダには確かに入ってるのに。。。
・・・はて、どうしたものか・・・
しかし、よくみればChromeの拡張機能ページにはインストール済みの拡張機能が表示されている。
ただ、アイコンが表示されていない。
ツールバー(って言うんですかね?ウインドウ右上の拡張機能アイコンがずらっと並ぶところ)もスペースが空いているがアイコンが無い。
クリックは出来るけどエラーが出る。
うむむ、こりゃ考えても分からなそうなので、全ての拡張機能を再インストール!
これ結構簡単にできました。
拡張機能ページを開いて各拡張機能名をクリックしたらインストールページが開くので、そこでインストールボタンを押すだけ。
名前がリンクになってない物は検索しなおしてインストール。
Web Data以外を削除・変更していなければ設定はそのまま残っているのでインストール出来ればそれでおしまい。
これで無事に安定版Google Chromeに変更完了しました。
同じ警告が出てお悩みの方は一度お試しあれ。
一応書いておきますが、勿論自己責任でお願いします。
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今のappleは、先日発売されたiPadや発表されたばかりのiPhone 4の話題が中心ですが、
そんな中さらっとリリースされたのがSafari 5。
何がどう新しくなったかはappleのサイトにあるSafariのページを見ていただければよいとして
残念なのはOS X 10.4 Tigerでは動かないこと。
もう当たり前と言えば当たり前なんですけどね・・・
ところが!5よりも更にさらっと、Tiger対応版の4.1がリリースされてました!
5のリリースを知って対応OSも見ずにソフトウェア・アップデートしたら出てきたんですけどね。。。
勿論喜び勇んで入れてみました。
・・・タブを閉じたらダウン・・・
・・・ブックマークを選んでもなんの反応もしない・・・
入れてるプラグインによってはダメダメです。。。
ここで選択できるのは
1. プラグインを外す。
2. Safariを旧バージョンに戻す。
さすがにプラグイン無しのSafariは厳しいし、どのプラグインが問題有るのかを探るのも面倒。
ならば、ここは一旦旧バージョンに戻すのが得策と思い、バックアップしてあったSafari4.0.5Tiger.dmgを展開して4.0.5のインストーラーを立ち上げて・・・
新しいバージョンのSafariが入ってるから無理って言われるやん!
困り果ててSafariのアンインストール方法を探るが全く分からない。
そこで、インストーラーパッケージの中を覗いてみることに。
中にSafari 4.0.5が入ってるなら、それをアプリケーションフォルダに入れればいけるんではないかい? と単純な発想から作業を始めてみる。
まず、Safari4.0.5Tiger.pkgを右クリックでパッケージの内容を表示する。
Contentsフォルダの中を探っていったが、どうやらArchive.pax.gzというのが怪しそう。
このファイルを解凍してみる。
Archiveフォルダが出来て、中を見ると・・・ビンゴ!
中にApplications、System、usrと3つのフォルダがある。
Archive/Applicationsの中のSafariをMacintosh HD/Applicationsに入れて
Archive/System/Library/Frameworksの中の JavaScriptCore.framework と WebKit.framework をMacintosh HD/System/Library/Frameworksの中に入れる。
同じくArchive/System/Library/PrivateFrameworksの中身もMacintosh HD/System/Library/PrivateFrameworksの中に入れる。
これは上位フォルダを入れ替えてしまうと大変なことになるので各フォルダの中に入ってるframeworkだけを入れ替えるように注意を!
それから、アクセス権が不十分で入れ替えできないファイルがありますが、その場合は移動先の該当ファイルを削除してから移動すればよし。
で、最期にArchive/usrの中の・・・と思ったけど、ここはよく分からん。
ファイルも色々入ってるし尻込みする。
とりあえずこの状態でSafariを起動してみる。
無事4.0.5が起動!!
う〜ん、最期のファイルはどうしたもんか・・・でも立ち上がるからええか。
問題があったらまた考えましょう。
とにかく無事に戻せたので良し。
大切なファイルを上書きしてしまって重大な不具合が出てくるかもしないが、Safariはちゃんと動いてるから気にしない!
・・・えぇ、気にしませんとも。。。
この記事を見て同じようにしてみようとお思いの方はくれぐれも自己責任でお願いします。
あ〜やっぱりもうTigerやめてLeopardかSnow Leopardにせんといかんなぁ・・・
そんな中さらっとリリースされたのがSafari 5。
何がどう新しくなったかはappleのサイトにあるSafariのページを見ていただければよいとして
残念なのはOS X 10.4 Tigerでは動かないこと。
もう当たり前と言えば当たり前なんですけどね・・・
ところが!5よりも更にさらっと、Tiger対応版の4.1がリリースされてました!
5のリリースを知って対応OSも見ずにソフトウェア・アップデートしたら出てきたんですけどね。。。
勿論喜び勇んで入れてみました。
・・・タブを閉じたらダウン・・・
・・・ブックマークを選んでもなんの反応もしない・・・
入れてるプラグインによってはダメダメです。。。
ここで選択できるのは
1. プラグインを外す。
2. Safariを旧バージョンに戻す。
さすがにプラグイン無しのSafariは厳しいし、どのプラグインが問題有るのかを探るのも面倒。
ならば、ここは一旦旧バージョンに戻すのが得策と思い、バックアップしてあったSafari4.0.5Tiger.dmgを展開して4.0.5のインストーラーを立ち上げて・・・
新しいバージョンのSafariが入ってるから無理って言われるやん!
困り果ててSafariのアンインストール方法を探るが全く分からない。
そこで、インストーラーパッケージの中を覗いてみることに。
中にSafari 4.0.5が入ってるなら、それをアプリケーションフォルダに入れればいけるんではないかい? と単純な発想から作業を始めてみる。
まず、Safari4.0.5Tiger.pkgを右クリックでパッケージの内容を表示する。
Contentsフォルダの中を探っていったが、どうやらArchive.pax.gzというのが怪しそう。
このファイルを解凍してみる。
Archiveフォルダが出来て、中を見ると・・・ビンゴ!
中にApplications、System、usrと3つのフォルダがある。
Archive/Applicationsの中のSafariをMacintosh HD/Applicationsに入れて
Archive/System/Library/Frameworksの中の JavaScriptCore.framework と WebKit.framework をMacintosh HD/System/Library/Frameworksの中に入れる。
同じくArchive/System/Library/PrivateFrameworksの中身もMacintosh HD/System/Library/PrivateFrameworksの中に入れる。
これは上位フォルダを入れ替えてしまうと大変なことになるので各フォルダの中に入ってるframeworkだけを入れ替えるように注意を!
それから、アクセス権が不十分で入れ替えできないファイルがありますが、その場合は移動先の該当ファイルを削除してから移動すればよし。
で、最期にArchive/usrの中の・・・と思ったけど、ここはよく分からん。
ファイルも色々入ってるし尻込みする。
とりあえずこの状態でSafariを起動してみる。
無事4.0.5が起動!!
う〜ん、最期のファイルはどうしたもんか・・・でも立ち上がるからええか。
問題があったらまた考えましょう。
とにかく無事に戻せたので良し。
大切なファイルを上書きしてしまって重大な不具合が出てくるかもしないが、Safariはちゃんと動いてるから気にしない!
・・・えぇ、気にしませんとも。。。
この記事を見て同じようにしてみようとお思いの方はくれぐれも自己責任でお願いします。
あ〜やっぱりもうTigerやめてLeopardかSnow Leopardにせんといかんなぁ・・・
なんとかSafariでGoogleカレンダーにログインし続けられない問題は解決したかのように思えたが・・・
今はまた調子悪くなってきた。
でも以前よりはマシになってる。
ログインしている時間は前より長くなった。
それでもいざというときに使えなくなってる場合があるのは、やはりストレスが溜まる。
で、新たに検証。
他のアカウントではどうなのか?
Google Appsで全く同じカレンダーを共有している。権限も同じ。
そちらの方はと言うと・・・全く問題なし。
更新しまくれるし、しばらく放っておいても大丈夫。
はっきり言ってお手上げ。。。
何をしたらよいのか分からんですが、出来る事をやってみようと思いカレンダー設定からメインカレンダーを削除してみた。
全ての予定はメイン以外に振り分けてるので削除しても問題ない。
共有しているカレンダーも一旦登録解除。
・・・それでもダメな時はダメ、調子の良い時もある。
全く原因が分からん。
と、ここで気になることが。
Googleアカウントの他のサービスが影響してるのか?
他のサービスにログインしてないからおかしな事になるのか?と思い一度全てログインしてみる。
Googleアカウントには以下のマイサービスが表示されている。
AdSense、Blogger、FeedBurner、Gmail、Google Chrome ブックマークの同期、Google プレイス、iGoogle、Knol、orkut、Picasa ウェブ アルバム、ToDo リスト、Wave、ウェブ履歴、カレンダー、グループ、サイト、トーク、ドキュメント、ノートブック、ブックマーク、マップ、モバイル、リーダー。
これら全てにアクセスしてログイン出来るものはログインした。
あら?なんだか調子良さげ!
理由も何も全く分かりませんが随分と好調になりました。
共有カレンダーも元の状態に戻してしばらく経ちますがまだ大丈夫。
他のサービスでログアウトした状態になるのが原因やったのかな?
はっきりしたことは分かりませんが今のところ大丈夫そうなのでこれでまた暫く様子見をしてみましょう。
今はまた調子悪くなってきた。
でも以前よりはマシになってる。
ログインしている時間は前より長くなった。
それでもいざというときに使えなくなってる場合があるのは、やはりストレスが溜まる。
で、新たに検証。
他のアカウントではどうなのか?
Google Appsで全く同じカレンダーを共有している。権限も同じ。
そちらの方はと言うと・・・全く問題なし。
更新しまくれるし、しばらく放っておいても大丈夫。
はっきり言ってお手上げ。。。
何をしたらよいのか分からんですが、出来る事をやってみようと思いカレンダー設定からメインカレンダーを削除してみた。
全ての予定はメイン以外に振り分けてるので削除しても問題ない。
共有しているカレンダーも一旦登録解除。
・・・それでもダメな時はダメ、調子の良い時もある。
全く原因が分からん。
と、ここで気になることが。
Googleアカウントの他のサービスが影響してるのか?
他のサービスにログインしてないからおかしな事になるのか?と思い一度全てログインしてみる。
Googleアカウントには以下のマイサービスが表示されている。
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これら全てにアクセスしてログイン出来るものはログインした。
あら?なんだか調子良さげ!
理由も何も全く分かりませんが随分と好調になりました。
共有カレンダーも元の状態に戻してしばらく経ちますがまだ大丈夫。
他のサービスでログアウトした状態になるのが原因やったのかな?
はっきりしたことは分かりませんが今のところ大丈夫そうなのでこれでまた暫く様子見をしてみましょう。
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