久しぶりにMacintoshを買いました。色々やってみます。
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実用的なソフトのまとめの後半です。
Journler
日記帳というか雑記帳というか
テキスト、音声、動画、静止画、ウェブサイトと何でも管理しておけます。
スマートフォルダやキーワード検索も有り。
ここに記した物をそのままメールで送信したり、サイト側が対応していればブログにアップ出来たりもします。
(ブログへのアップ機能はVer.2.5.3まで。Loepard対応の2.5.4 Betaからはなくなってるようです。)
Macを起動して、まず一番に開きたいアプリ。
素晴らしいソフトです。
-- 次期バージョンの2.6からはシェアウェアになるそうです --
-- 2008年1月〜2月くらいまでにはリリースされるもよう。 --
Jumpcut
クリップボード機能拡張。
コピー履歴を記憶しておいて、その中から選んでペースト出来るようになります。
Linotype FontExplorer X
フォント管理ソフト。
MuteCon
起動/終了時の音量を設定出来ます。
たまに起動音が大きすぎてびっくりする方は是非使ってみて下さい。
NeoOffice
Microsoft Office等の書類を読み込み編集が出来るオフィス・スイート。
周りの人がパソコンには必ずMicrosoft Office入っていると勘違いしている場合に役立つ。
Mac版Microsoft Officeのニューバージョンがなかなか発売されない場合にも役立つ。
OnyX
システムのメンテやカスタマイズが可能。
RapidComment
複数のファイルのコメントをリスト表示してテキストに書き出し
表計算ソフトやテキストエディタ等で編集したリストを読み込める。
Spotlight検索用タグを大量に扱わなくてはいけない時に便利。
Remote Desktop Connection
Macからネットワーク上のWindowsにリモート接続するためのソフト。
MacからWindowsアプリケーションを実行したり
ファイル等のドラッグアンドドロップが可能になります。
VirtueDesktops ←おそらくリンク切れ。Googleのキャッシュにはあるカモ。
複数の仮想デスクトップを切り替えて使えるデスクトップマネージャー。
残念ながらLeopardにSpacesが搭載されたので開発が終了しました。
ボクはしばらくTigerのままにしておくつもりなので、まだまだ活躍してもらいます。
切り替える時のエフェクトがカッコいいのと
仮想デスクトップごとに壁紙を変更出来るのでSpacesより好きです。
まだ今探せばダウンロード出来るところがあると思います。
ちなみにボクが使ってるバージョンは0.54 Beta 5 (354)です。
xPad
とても便利なメモ帳です。
複数の書類を一括して管理します。
ドロワーにファイル一覧を表示出来たり、カテゴリー分け出来たりと
シンプルなんですがとても便利です。
Youpi Optimizer
アプリケーションの不要な言語リソース削除出来ます。
**
今回の一押しはなんといってもJournler。
人をやる気にさせるソフトというのは、そうあるものじゃないです。
あと入れておいて損がないのはJumpcut、xPadあたりですかね。
勿論VirtueDesktopsやNeoOfficeも欠かせないです。
Journler
日記帳というか雑記帳というか
テキスト、音声、動画、静止画、ウェブサイトと何でも管理しておけます。
スマートフォルダやキーワード検索も有り。
ここに記した物をそのままメールで送信したり、サイト側が対応していればブログにアップ出来たりもします。
(ブログへのアップ機能はVer.2.5.3まで。Loepard対応の2.5.4 Betaからはなくなってるようです。)
Macを起動して、まず一番に開きたいアプリ。
素晴らしいソフトです。
-- 次期バージョンの2.6からはシェアウェアになるそうです --
-- 2008年1月〜2月くらいまでにはリリースされるもよう。 --
Jumpcut
クリップボード機能拡張。
コピー履歴を記憶しておいて、その中から選んでペースト出来るようになります。
Linotype FontExplorer X
フォント管理ソフト。
MuteCon
起動/終了時の音量を設定出来ます。
たまに起動音が大きすぎてびっくりする方は是非使ってみて下さい。
NeoOffice
Microsoft Office等の書類を読み込み編集が出来るオフィス・スイート。
周りの人がパソコンには必ずMicrosoft Office入っていると勘違いしている場合に役立つ。
Mac版Microsoft Officeのニューバージョンがなかなか発売されない場合にも役立つ。
OnyX
システムのメンテやカスタマイズが可能。
RapidComment
複数のファイルのコメントをリスト表示してテキストに書き出し
表計算ソフトやテキストエディタ等で編集したリストを読み込める。
Spotlight検索用タグを大量に扱わなくてはいけない時に便利。
Remote Desktop Connection
Macからネットワーク上のWindowsにリモート接続するためのソフト。
MacからWindowsアプリケーションを実行したり
ファイル等のドラッグアンドドロップが可能になります。
VirtueDesktops ←おそらくリンク切れ。Googleのキャッシュにはあるカモ。
複数の仮想デスクトップを切り替えて使えるデスクトップマネージャー。
残念ながらLeopardにSpacesが搭載されたので開発が終了しました。
ボクはしばらくTigerのままにしておくつもりなので、まだまだ活躍してもらいます。
切り替える時のエフェクトがカッコいいのと
仮想デスクトップごとに壁紙を変更出来るのでSpacesより好きです。
まだ今探せばダウンロード出来るところがあると思います。
ちなみにボクが使ってるバージョンは0.54 Beta 5 (354)です。
xPad
とても便利なメモ帳です。
複数の書類を一括して管理します。
ドロワーにファイル一覧を表示出来たり、カテゴリー分け出来たりと
シンプルなんですがとても便利です。
Youpi Optimizer
アプリケーションの不要な言語リソース削除出来ます。
**
今回の一押しはなんといってもJournler。
人をやる気にさせるソフトというのは、そうあるものじゃないです。
あと入れておいて損がないのはJumpcut、xPadあたりですかね。
勿論VirtueDesktopsやNeoOfficeも欠かせないです。
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