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久しぶりにMacintoshを買いました。色々やってみます。
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ちょっとした音声ファイルを編集するのにPRO TOOLSやCubeseを起動するのも
大げさなので簡単に使えて便利そうなソフトを入れてみた。
まず波形編集にはAudacity(現在Intel版の最新はver.1.2.5)を使う。
対応フォーマットは、WAV, AIFF, MP3, OGG, FLAC
mp3を扱う場合はlibmp3lame.dylibをダウンロードして読み込む。
Audacityを起動し「Preference...」「File Formats」「Find Library」から
読み込ませれば完了。
メニュー表示には日本語(Nihongo)も選べるが、
うちの環境では不具合があって使えなかったのでEnglishを選択。
他の波形編集ソフトに慣れているので少々使いにくいが機能面では不自由無い。

AudacityではAAC(.m4a)ファイルを扱えないので
ファイル変換にMax(現在ver.0.7.1)を使う。
対応フォーマットは、MP3, Ogg Vorbis, FLAC, AAC, Apple Lossless,
Monkey's Audio, WavPack, Speex, AIFF, WAVE
これがあればまず困る事はなさそう。

この二つが有れば警告音などのサウンドエフェクトを作るのが楽しくなりそう。
GarageBandで書き出したファイルの無音部分も簡単に取り除ける。
ちなみにボクのMacBook Proのシステム警告音は
Roland TR-626のHAND CLAPです。

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