Snow Leopardでも無ければ困るアプリケーション

来月、9月に新しいOS、Mac OS X 10.6 Snow Leopard発売されます。
最近のフリーウェアも随分と10.5 Leopard以降対応が増えてきてます。
そろそろ10.4 Tigerに見切りをつけなくてはダメかな？　なんて考えてます。
そこでOSが替わっても、とにかくこれだけは必要！っていうアプリをまとめてみました。

1Password（シェアウェア／$39.95）
パスワード管理ソフト。これ以上に便利な管理ソフトはないんじゃないでしょうか。
少々値段が高いですが、その価値は十分にあります。

Adobe Illustrator／Photoshop
説明不要の超有名ソフト。何かのデザインをする時に必須。
ただボクみたいに趣味で使うには高価すぎます。

AppCleaner（フリーウェア）
アプリケーション、ウィジェット等のアンインストーラー。
色々なソフトを試したい人には必要なアプリですね。

ClipMenu（フリーウェア）
クリップボード拡張。
もうコピーした文字列の履歴をたどれない生活になんて戻れません。
OSに組み込んで欲しい機能ナンバーワンです。

DragThing（シェアウェア／$29）
自由自在のパレット・ランチャー。
昔っから使ってるんで、あるだけで安心。

Expogesture（フリーウェア）
マウスジェスチャソフトが必須かどうか微妙なとこなんですが使うならばこれかな。
一番しっくりきてます。
もうちょっと色々出来るようになると嬉しいな。

Growl（フリーウェア）
何でも知らせてくれるソフト。（勿論アプリ側が対応してなければダメですが）
最初は何が便利なのかよく分かりませんでしたが、もう手放せません。

iText Express（フリーウェア）
軽くて縦書き対応でキャンパスノートや原稿用紙の設定も出来ます。
ワープロよりのテキストエディタ。

MacJournal（ダウンロード版／$34.95）
名前の通りジャーナルソフトなんですが多機能で便利なメモ帳の束として使う事がほとんどです。
書いた記事からそのままblogにポストも出来るんですが、ただのメモ帳の束になってます。

mi（フリーウェア）
テキストエディタ。
最近htmlやcss等は全部これで書いてます。
馴染んできたので他に移れないです。

Quicksilver（フリーウェア）
ホットキー・ランチャー。
スクリプトを走らせたりも出来るのでランチャーの域を超えてます。

Skype
説明不要ですね。

以上が、ざっと頭に浮かんだアプリです。
なおフリーウェアと表記してるソフトの中には、ドネーションを受け付けているものも含まれておりますので各サイトで御確認下さい。