Finderの不可視ファイルの表示・非表示を簡単切り替え「hiddenfiles v2.0」

たまにですがFinderの不可視ファイルを確認する時があります。
今まではターミナルからコマンドを打って切り替えてました。

表示の場合
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
非表示は
$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
これらの後にFinderを再起動
$ killall Finder
という風に。

そこでhiddenfilesの出番。
Dashboardからワンクリックで切り替えられるので、とっても簡単。
小さくて邪魔にならないのも嬉しいっす。

ダウンロードはコチラからどうぞ。

WidgetTerm 1.5

WidgetTermはDashboardウィジェットのターミナルエミュレータです。
version 1.5でLeopardとSnow Leopardも対応になったようです。
Leopardは前のバージョンでも動いてましたっけ？
ボクはまだTigerをメインで使ってるんで良く分からないんですが。
Leopardで使えなくてしょぼくれてたんで今回のバージョンアップは嬉しいです。
これで対応OSは10.4, 10.5, 10.6になりました。

WidgetTerm Projectのサイトはこちら。

Counting Sheep

本体のスリープ／システム終了が出来るウィジェットです。
設定は簡単
何分後にスリープ／システム終了かを決めてスタートボタンを押すだけ。

ダウンロードは
http://johannes.emerich.de/
からCounting Sheepのページへ